編集元: 百年の恋も冷めた瞬間!★137年目
先週別れた彼女の話
ペットボトルを捨てようとすると
「え〜、知らないの〜?
ペットボトルの蓋はワクチンになるんだよ〜」と言って
捨てさせてくれず、俺の部屋に溜めるようにされる
さらに何ヵ月経っても蓋を引き取りに来ないので、
さっさと持っていけと催促すると
「なんでそんなに非協力的なの!」と逆ギレされた
数日後、デートしていると彼女が下を向いて立ち止まった
何を見ているのかと覗くと床に落ちているゴミをじっと見ていた
俺が近くに寄ったのに気付くとゴミを眺めつつ、
時々こっちをチラチラと見る
一分以上放置しても行動が変わらなかったので
仕方なくゴミを広ってゴミ箱を探し捨ててきた
帰ってくると
「駄目だよ〜。ゴミに気付いたらすぐに捨てないと」と
説教してきたので
いい加減我慢ができなくなって別れを切り出した
かなり揉めたが何とか別れることができた
彼女の最後の台詞は
「やらない善よりやる偽善でしょ!
○○君はそれすらやらないんだから一番駄目だよ」
最後は嫌悪感とか通り越して、
理解できない生物への恐怖感しか残らなかった
ペットボトルを捨てようとすると
「え〜、知らないの〜?
ペットボトルの蓋はワクチンになるんだよ〜」と言って
捨てさせてくれず、俺の部屋に溜めるようにされる
さらに何ヵ月経っても蓋を引き取りに来ないので、
さっさと持っていけと催促すると
「なんでそんなに非協力的なの!」と逆ギレされた
数日後、デートしていると彼女が下を向いて立ち止まった
何を見ているのかと覗くと床に落ちているゴミをじっと見ていた
俺が近くに寄ったのに気付くとゴミを眺めつつ、
時々こっちをチラチラと見る
一分以上放置しても行動が変わらなかったので
仕方なくゴミを広ってゴミ箱を探し捨ててきた
帰ってくると
「駄目だよ〜。ゴミに気付いたらすぐに捨てないと」と
説教してきたので
いい加減我慢ができなくなって別れを切り出した
かなり揉めたが何とか別れることができた
彼女の最後の台詞は
「やらない善よりやる偽善でしょ!
○○君はそれすらやらないんだから一番駄目だよ」
最後は嫌悪感とか通り越して、
理解できない生物への恐怖感しか残らなかった
>>975
自分では面倒なことを人にやらせて満足してるんだね、その彼女
近くにいたら、すごく迷惑でうざいわ
別れられてよかったね
自分では面倒なことを人にやらせて満足してるんだね、その彼女
近くにいたら、すごく迷惑でうざいわ
別れられてよかったね
>>975
「お前はその偽善すら満足にできないんだな」と言ってあげたい
「お前はその偽善すら満足にできないんだな」と言ってあげたい
>>975
彼女やばいね、こわいわw
彼女やばいね、こわいわw